伊達巻きうまい
朝飯と昼飯をかねて。
伊達巻きが近くにできたマルエツで一年中売り出すらしい。
好きなんだけど、正月に正月らしいものを食べる習慣があまりないので、とてもうれしいことです。
うめーよな、伊達巻きって。
やる気が無くなったときにすることリスト:
http://blogs.bizmakoto.jp/fukuyuki/entry/4427.html
http://matome.naver.jp/odai/2133192192151994101
だからどうした。。。
タイ料理屋でタイ料理を食っている。見るからに辛そうだ。
とにかく経済的自由を手に入れるために
毎日するべきこと。
とにかく経済的な自由を得るために、会社に入っているし、会社を自分でやっているし、本も書いている。
だけどなかなかなれない。そりゃそうだ。努力も修行も足らないからだ。
とにかくこれから毎日するべきことを書く。
●毎朝、自分がすべきこととしたいことを読む。
ぼくの場合evernoteなどクラウドサービスに都度、やりたいことややるべきことを書き込んでいるので、それを毎日みる。
●食事、健康に気をつける。
毎日、サンドイッチを作っている。しかも、10枚切りのやつを使って、中身はヘルシーなもので構成。
思うんだけど、人間て、本当に欲しいもの意外が欲しいときって、「お金を使った」とか「何か食べた」とか、そういうことで満足する生き物なんだよね。だから、とりあえずサンドイッチを食べた、という事実でおなかを落ち着かせれば、それが10枚切りであろうと、6枚切りであろうとあんまり変わらないと思うんだ。で、カロリーを押さえられるなら、10枚切りを選んだ方がいいってことで、僕は10枚切りにしている。
●とにかく悩むことをやめて、調べたり、アウトプットしたりする。
これも結構当然なんだけど、自分で考えることって全くもってたいしたことないんだよね。考えたり、悩んだりする暇があったらとにかく調べたり、いろいろみたり、それをまとめてアウトプットしたりすることが重要。自分がアウトプットすることなんてたいしたことない、という考え方もあるけれど、とにかく走りながら考えて、考えながら走るしかないんだから、とにかくやること。
あぁ疲れた。。。
もう今日はやめだ。
とにかく経済的自由を手に入れるために
毎日するべきこと。
とにかく経済的な自由を得るために、会社に入っているし、会社を自分でやっているし、本も書いている。
だけどなかなかなれない。そりゃそうだ。努力も修行も足らないからだ。
とにかくこれから毎日するべきことを書く。
●毎朝、自分がすべきこととしたいことを読む。
ぼくの場合evernoteなどクラウドサービスに都度、やりたいことややるべきことを書き込んでいるので、それを毎日みる。
●食事、健康に気をつける。
毎日、サンドイッチを作っている。しかも、10枚切りのやつを使って、中身はヘルシーなもので構成。
思うんだけど、人間て、本当に欲しいもの意外が欲しいときって、「お金を使った」とか「何か食べた」とか、そういうことで満足する生き物なんだよね。だから、とりあえずサンドイッチを食べた、という事実でおなかを落ち着かせれば、それが10枚切りであろうと、6枚切りであろうとあんまり変わらないと思うんだ。で、カロリーを押さえられるなら、10枚切りを選んだ方がいいってことで、僕は10枚切りにしている。
●とにかく悩むことをやめて、調べたり、アウトプットしたりする。
これも結構当然なんだけど、自分で考えることって全くもってたいしたことないんだよね。考えたり、悩んだりする暇があったらとにかく調べたり、いろいろみたり、それをまとめてアウトプットしたりすることが重要。自分がアウトプットすることなんてたいしたことない、という考え方もあるけれど、とにかく走りながら考えて、考えながら走るしかないんだから、とにかくやること。
あぁ疲れた。。。
もう今日はやめだ。
コバヘンセミナーにいってきた。
そういえばこの間、仕事で小林弘人(ひろと)氏の出版記念セミナーにいってきた。
インフォバーン代表取締役CEO小林弘人。
通称コバヘン。
メディア起業家という肩書も持つ彼の功績をすべて上げるのは難しいが、最も有名なのは、米国の「ワイアード」や「ギズモード・ジャパン」などの媒体発行であろう。
また、今では当たり前となった有名人のブログでのマーケ、収益モデル構築なども同氏の仕業である。紙とウェブが対立していた時代から同氏は、一貫してインテリジェンスな視点で研究論文的な記事を発表し、書籍を執筆し、(たとえば【フリー】、【キュレーション】や【ソーシャル】といった)、“新たな概念の伝道師”としての役目を続けている。そして何より素晴らしいのは、学者にありがちな机上の論理のとどまらず、「起業家として多くのビジネスを成功に導いた実績がある」という点である。
そんな同氏の最近の著書である「メディア化する企業はなぜ強いのか?」(技術評論社刊)が去年、話題になった。
◆経営課題としてのソーシャル
セミナーでも本でも同様、同氏の意思は「好むと好まざるとにかかわらず、ソーシャルメディアという新しい波は、企業の新たな経営課題となる」ということだ。
今まで企業のIRやSPなどでは、メディアに金を払い、上からサービスを消費者に“教える”という視点であった。しかしSNSがウェブ(マーケティング)の主流となった今、その力関係は完全に転換し、消費者が企業を選ぶ時代となった。そのために、企業側は、押しつけではなく、消費者との真摯なコミュニケーションの中で信頼関係を作っていかなければならなくなっている。
冒頭に、金融機関ではあまり有名ではないかもしれない、と書いたが、この事態は金融企業にとっても全くもって対岸の火事ではない。つまらないコンテンツや記事は、消費者は絶対に読まない。広告的な香りが付帯する文章も同様だ。真摯に消費者とコミュニケートしようとして作られたコンテンツが、概してユーザーに認知されるようになるのだ。
とりあえず仕事する。終わったけどする。
まるで何も考えずに、空気を吸うように、飯を食うように、タバコをすうように(もうやめたんだけどね)、文章が書けるようになってきた。どんな姿勢でも、あつくても寒くても、地震があっても。。。とてもいいことだ、俺にとっては。
何しろこういう書き方をしたのはもう何年も前だったが、何よりもこういうことがリハビリにつながると思っている。とにかく、いつ死ぬかわからない、人生を悔いのないものにしなければならない。
とりあえず風邪を治す。
企画書がまるで書けん
今、題名の通り、悶々としている。
ふと思い出したんだが、村上龍がカンブリア宮殿のコンセプトに関して、「成功するには、大変な、かつ継続した努力が必要だ」というような趣旨を、たしか記者会見で述べていた。
これは絶対に正しいんだが、とてもうらやましい。
つまり、村上龍ぐらいになると、やっぱりこういう、一般受けしない仕事ができるようになるのだ。自分を含めた、一山100円の著者は、これはもちろんしょうがないんだが、すくなからずマーケティングした文章で企画を作らなければならない。
ぼくは編集もやってるのだけれど、ちょっとわかってない(特におっさん)の執筆者は、編集者が題名を一般向けに変えると、おこるんだ。
「おれはおれの言うことがわからないやつのために書いている訳ではない」とね。
それはさ、違うよね。
あたってるけど、違うのよ。。。