情報と金、それにたいして僕らができるすべて

結局、幸福論になろうかと思いますが、情報至上主義の現在に自分ができること、自衛というか自活というか、そういうことを少しでも明確にするためには、人に見られているという前提でアウトプットすることが大切だと思って始めました。

インザタクシー

連日更新はしているが全くとりとめのないこのブログ。

寿命は近い。だが、誰からも需要がなくとも、やることにしている訳だ。とにかく理由などないのだが。いや、理由はある。他人の目にさらされることが大切だということだし、物事を肯定的にとらえることができるようになるために、また、一種の備忘録でもある。

今日も面倒な仕事が多かった。というよりも、あんなもの仕事ではない。ただ数字を確認して貼付けたりはがしたり、モンキーワークであるが、ヒューマンエラーに対する皆の感度は恐ろしい。悪意がなければいいのではないか、というのは言い訳だということはわかっているけども、まぁ別にいいや。

とりあえず、タクシーでこれを書いている。

タクシーの運転手はおれよりも若い。20代に見える。

おれがぱちぱちマックをたたいているものだから、きっと忙しそうに仕事をしているように見えているのだろうが、実はこんな何のとりとめもないブログを書いている。そのことをこのタクシーの運ちゃんはしらんだろう。一生知る由もないし、知る必要もない。

 

もう家につく。

もうやめだ。